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ユズ・ミュージアム(上海・西岸) 



 上海・西岸地区のウエストバンド・ミュージアムの近くに、ユズ・ミュージアム(→公式サイト)が立っている。



 マウリツィオ・カテランがキュレーションするアートエキシビション、The Artist is Presentが開催中。グッチが後援。

 エントランスには、黒人男性と白人女性の教員に引率された中学生の集団が並んでいた。





 裏手にあるホールでは、ロンドンのアーティスト・グループ「rAndom International」のインタラクティブ・インスタレーション、The Rain Room 。先ほどとは異なる高校生?の集団が並んでいた。

雨室

 こちら(→cbc-net 2014.5.24)にメンバーへのインタビューあり。そういえば11月に行った別府アートマンスで、(見落としたけど)宮本博行が「雨室(rain-room)」ってやっていたが、関係あるのかな。

雨室

雨室

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上海・ウエストバンド(西岸) 

 上海・西岸地区はアート&デザインの集積エリアとして開発が進められている。これは、アートやデザイン、カルチャーを都市改革に結びつける目的で上海文化行政が主導する「西岸文化回廊」構想に沿っている。
 人によってはこれを大掛かりなジェントリフィケーションと言うかもしれない。



 最初に寄った龍美術館の周囲には今現在、一般人が寄って愉しそうなところはない。美術館やギャラリーが集まるのは、上海軌道交通「雲錦路」に近いあたりだ。

 龍美術館から西岸アートセンターまで2キロ近くだったので、黄浦江沿いを歩こうかとも思ったが、歩き疲れを懸念して^^;、軌道交通を利用。

「龍華中路」駅から12号線(→wiki)で南に一駅いった「龍華」駅で11号線に乗り換えるため、いったん外に出る。ここには数々の歴史の舞台となった龍華寺(→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E8%8F%AF%E5%AF%BA_(%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E5%B8%82))がある。しかし、今回は時間があまりないので、横目に見ながら11号線の駅まで少し歩く。「龍華」駅からディズニーリゾート方向に一駅いった「雲錦路」で下車。このあたりも、続々とビルが建設中。

龍美術館(西岸館)
 駅から黄浦江方向に500メートルほど歩いたところに西岸アートセンターがある。乗り換え時にも歩いたし、結局、龍美術館から歩いた方がよかったかも^^;。アートセンターの近くには、香格納画廊(シャンアート)やオオタファインアーツ、AIKEなどのギャラリーが並んでいる。

龍美術館(西岸館)
 道路を隔てたところは、上海国際芸術品取引センター芸術品保税倉庫だろうか。ガラスの向こうに坂茂の大分県立美術館を想起させる集合材の曲線梁を見かける。

龍美術館(西岸館)
 これは、2019年開館予定のウェストバンド・ミュージアム。現在工事中。あまり特徴のないデザインだ。そういえば2014年頃だろうか、習近平国家主席が「もう、奇妙な建築物はいらない」と発言したという話が話題になった。

 近くには、タンクギャラリーやユズ・ミュージアムがある。