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キャナルシティ博多(2) 

 キャナルシティ(1)からの続き。






 4階MUJIを出たところから下のスターコートを見下ろす。






 サンプラザ・ステージを見下ろす。


 4階サウスビルの方からみたサンプラザ方面


 サウスビルの方から下のシーコートを見下ろす。↑画像左の道路を渡れば那珂川の向かい、中洲・清流公園につながる夢回廊橋。



 FIFF2019の会場となるユナイテッドシネマはチケット売り場が4階で6F~10Fに13スクリーン。この景観はユナイテッドシネマに入らないと望めない。




 この日の夜は、キャナルアクアパノラマ第10作「エヴァンゲリオン 使徒、博多襲来」というプロジェクション・ショーをやっていた。そういえばビジネスセンタービル地下1階にエヴァのグッズストアができたそうだ。


 それではまた。

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キャナルシティ博多(1) 

 ユナイテッド・シネマのFIFF2019に行ったついでに、キャナルシティをぐるりと見て回った。

 まずは外観から。


 ↑画像は、東(ワシントンホテル)側入口。なかに入ると総合インフォメーションがある。
 ブログ:映画『だれも知らない建築のはなし』を書いた頃(2015年)にはまだ壁面を飾っていたナム・ジュン・パイクのビデオアート作品は、いつの間にか撤去されていた。
 ↑画像右手に少し見える2階通路は、ユニクロやH&M、カルディ等が入ったイーストビルにつながっている。


 だいたいいつも中洲方面からノースビルに入るのだが、今回は南側も散策。正面がキャナルシティのサウスビル。このあたりは、洗濯物をベランダに干す高層の集合住宅や低層の雑居ビル、駐車場、民家などが入り混じる一帯。


 ↑画像は灘の川橋からみる清流公園とキャナルシティ。画像だと小さいが、左端に博多町屋寄進高灯篭が見える。


 中洲最南部の清流公園から夢回廊橋を経てキャナルシティのシーコート側に入るということもできる。


 中洲南新地からだと那珂川に架かった小橋をわたって道路の向かい側になる。


 ノースビルとグランハイアットの間に歩み入る。ノースビル4Fには劇場、3Fと4FにはMUJIが入っている。松岡正剛率いる編集工学研究所が企画を手掛けたMUJI Booksが3Fにある。

 7年前(2012年8月)のフロアガイドを書棚から発見したので、現在のフロアガイドと比較してみる。たとえばノースビルB1Fの飲食店街11店のうち、ラーメンの一蘭、ピエトロ、Beef泰元、ポムの樹、どん舞の5店が生き残っている。同じく1Fでは7年前になかった飲食店(サイゼリアといきなり!ステーキ)やマツキヨが入店。グランドビルB1では8店中、生き残ったのはたまに行く南翔饅頭店とFISH&OYSTER BAR、ビュッフェゆとりの空間の3店。まあ、いろいろと変化をチェックするとオモシロイ。毎年とっておけばよかったな。
 紙のフロアガイドは次第に簡素化されていく。



 東(左)側のセンターウォークと西(右)側のグランハイアットホテルの間には水路があって、これが「キャナル」のゆえんだ。




 3階センターウォーク北側からの眺め。



 キャナルシティ博多(2)に続く。

サニーサイドモール小倉 

サニーサイドモール小倉

 サンリブシティ(→ブログ)の後、JR日豊本線・下曽根駅前のサニーサイドモールにも寄ってみた。二つのモールは3キロ程度しか離れていない。ちなみに7月に行った曽根干潟(ブログ)までは約5キロ。

 概要はこちら(→wiki )。5年前くらい前に一度来たことがあるが、当時はザ・モールと呼ばれていた。wikiによるとザ・モールは1995年開業。20年立ってアンカーテナントだった西友が手を引き、施設所有者の下曽根商業開発合同会社が、後継テナントを招致して2016年にリニューアルオープンしたようだ。



サニーサイドモール小倉
 ↑はJR下曽根駅下からみたモール。

サニーサイドモール小倉
 大通りを隔てたところには、医療卸アステムの北九州営業部やエディオンが並んでいる。

サニーサイドモール小倉
 wikiによると、サニーサイドモールは敷地面積36k、延床面積79k、商業施設面積32k、駐車台数1382台。ザ・モールの時代は2000台だった。店舗数も150→100に減少。中核店舗は西友からトイザらスへ。スーパーとしては、ハローデイが入っている。
 ハローデイ(→wiki)は、昨年12月にオープンしたマークイズ福岡ももちにも入っているが、どちらも今一つ。ショッピングモールに間借りするより、単館のほうが空間的にも豊か。

サニーサイドモール小倉
 駅前すぐという好立地にもかかわらず、約3キロ離れたサンリブシティと比較すると残念ながら賑わいに欠ける。
 その理由は空間設計にあると断言するつもりはないが、サニーサイドモールは古いタイプの階高の低いモール。ザ・モールが1995年オープンで、サンリブシティは2005年オープン。この間に日本におけるショッピングモールの空間設計革命?があったのではないだろうか。全国のモールを開業順に並べて階高推移とか見てみたいなあ。

 ジョン・ジャーディ設計のキャナルシティ博多(→wiki)の開業が1996年。ちゃんとエビデンスを集めたわけではないが、ひょっとするとその影響があったのではないか。詳細を知る関係者に聞いてみたいものだ。もちろん人は空間の快適さだけで買物施設を選ぶわけではないが。

サニーサイドモール小倉
 駐車場に戻って周囲を見渡す。

サニーサイドモール小倉
 ↑は北東側・日豊本線の線路。

サニーサイドモール小倉
 ↑は北西側。マンションのリヴィエール下曽根駅南口とパチンコのフェイス1300。

サニーサイドモール小倉
 視線を右にずらすと広大な駐車場が。なんとなく北九州市を象徴するような空間だ。