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岡山芸術交流2019(2) 

 旧福岡醤油建物に続いて、天神山文化プラザへ。

 一階は日系アメリカ人コーナーなのかな? 前回、サイモン・フジワラの映像作品を展示していたゾーンでは、同じく日系のミカ・タジマの作品を展示。

岡山芸術交流2019

岡山芸術交流2019

 新作『フォース・タッチ(からだ)』は、体のツボの位置に沿って壁に埋め込んだ金メッキされたジェットディフューザーから空気が放散される、というもの。

岡山芸術交流2019

岡山芸術交流2019

 同じく新作の『ニュー・ヒューマンズ』(↑)は磁性流体を用いた作品。「ユーザー・プロフィール」という考え方に着目し、いかにして定義不可能で輪郭が曖昧かつ多様に存在する「自己」を具現化できるか、という問いかけ、らしい。

 ↓のように、磁性流体を用いたアートは、わりとほかの人も取り組んでいる。


 スロープを下っていくと、エティエンヌ・シャンボー(Etienne Chambaud)の展示空間が広がっている。

岡山芸術交流2019

岡山芸術交流2019
 床面も『ソルト・スペース』(2019)という作品だ。動物の死骸からとった骨を粉砕してつくった骨粉を散りばめている。

『熱』(2019)は、特定の病気に罹った人体の発熱パターンをモデル化して、展示空間の柱に再現するという企て。柱に伝わる「体温」は時間に沿って移り変わる。
岡山芸術交流2019

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 岡山芸術交流(3) ~市立オリエント美術館に続く。

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