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新建築2018年1月号 

 新建築2018年1月号はインスタ映えする建造物でいっぱい。

 なんかより一層、写真重視になったような気がするのは気のせい?建築リテラシーの向上よりビジュアル的刺激や新たな観光情報を求めて読む?不埒なアウトサイダー読者への配慮が伺えるw。

 NEWSによると、磯崎新が日本芸術院の新会長に決定(建築家会員は谷口吉生、槇文彦に続き3人目)。BOOKSでは、その『磯崎新と藤森照信の「にわ」建築談議』。

 その、藤森照信による『丹下健三について聞く』がこちらでデジタル発売中。

〇荘銀ダクト鶴岡(SANAA ほか/竹中ほか)は、複数集めた3次元曲面の小ぶりの屋根、及び外壁は、高耐食めっき銅板による堅ハゼ葺き。写真でみる限り、ゲーリーの簡易版に見えなくもない……。


〇富士山世界遺産センター(坂茂/佐藤工業ほか)富士ヒノキの格子に覆われた展示棟のコアは逆さ富士をイメージ。展示総合監修は竹村眞一。p78~p83の写真には思わず息をのむが、p85上部の写真で現実を知るって感じかなw。


〇長野県茅野市にある低過庵(藤森照信)。「ひくすぎあん」と読む。高過庵(たかすぎあん)がアメリカのTime誌の「世界でもっとも危険な建物トップ10」に選ばれたらしい。

〇AU dormitory(小林一行+樫村芙実)は、ウガンダの首都カンパラ郊外に建つ留学生の学生寮。

〇槇文彦と槇総合計画事務所による深3W海上世界文化芸術中心+台北駅地区再開発計画+スカイライン@オーチャード ブールバード(シンガポールのレジデンシャルタワー)。p190の写真は旅心をくすぐる。槇文彦が「空間 人間 アジア」というテクストを寄せている。

 ほかにもJR名古屋駅周辺のJRゲートタワー(大成+鹿島)及びグローバルゲート(竹中)、中之島フェスティバルタワー・ウエスト(日建設計/竹中)など。

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コメント

突然の訪問、失礼いたします。
私はこちら⇒b--n.net
でブログをやっているさくらといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
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